過去の傷

We cannnot change the past- but we can erase its sting so that the failures of yesterday do not permieate our response and reaction for today and the future.・・・・Yes,Yesterday's failures are juist a temporary blemish waiting to be removed by the wood cross and the blood of Jesus. By James W. Goll

「私たちは過去を変えることはできません。− しかし、その棘を抜くことはできます。すなわち、昨日の過ち、失敗が今日と将来の私の行動や反応に影響を及ぼすことがないように。私たちは、昨日の失敗や過ちに縛られるべきではありません。.....昨日の過ちは、単なる一時的な傷であって、イエス・キリストの血潮と荒削りの十字架によって、取り除かれるのを待っているのです。」ジェームズ・ゴール「365−Day Personal Prayer Guide」より

過去の傷や過ちのゆえに、あなたの今の行動、考え方や生き方が影響されているとしたら、また父なる神様の声を聞き、親密な関係をもつことの妨げになっているとしたら、その棘と影響が、何であるかを主があなたに明らかにしてくださいますように。

その傷にゆえに信じた偽りや内なる誓い、習慣をイエス・キリストの十字架につけて死なせ、新しい復活の命を頂いて、その棘を抜いて頂きましょう。

その傷がいやされ、あなたの本来の自分、生き方や賜物が取り戻され、生かされますように。父なる神さまの御声を毎日聞き、さらに親密な関係がもてるようになりますようにと祈ります。